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    夜勤を専門にする
    ■理由はまちまちです■
    世の中に、日勤だけを希望する人が増えてきています。ということは、必然的に「夜勤だけ」を希望する人も増えてきているわけですね。まぁありうる話です。病院という職場が24時間体制で動いているところが多いですからね。日勤だけの人を採用する分だけ、夜勤だけという人も確保しないといけません。ですが、日勤だけという勤務体系の人が増えてくる理由はなんとなくわかりますが、反対に夜勤だけの人の理由とはなんでしょうか。実は、たくさんあるのです。

    例えば、
    ・日中は親御さんの介護があるため夜だけ働きたい
    ・子どもが手を離れたので、収入の多い夜勤だけで働きたい
    ・日中学校に通うために、夜勤を単発で入れたい

    など多岐にわたるのですけども、やむを得ない事情である事が多いのです。特に、家族がいる人については、家族の理解という高いハードルもあります。夜中に何かあったときに、仕事でいないというのはお年寄りになればなるほど理解されないものですので。また、単純に収入のことだけを考えての選択はとても危険です。いずれ、体調を崩すことになると思います。仮に、夜勤を専任とするのであれば、3日以上連続で行わないこと、帰宅してすぐ寝るのではなく、数時間家事などをして、頭をリフレッシュしてから眠るようにしてください。

    個人的には、あまりおすすめできないです。「夜勤専任」というのはそれくらいきついです。若い人でないと出来ない可能性があります。ただ、緊急の患者があまり来ない場合は楽かもしれないですけどね。
    看護婦の勤務には、夜勤がつきものであるといえます。ですが、これは、「そういう病院」であればのことです。例えば、整形外科の個人経営のクリニックには、夜勤なんて必要ありませんよね??
    そもそも、入院施設がない病院には、深夜に働くという意義が見出せないですからね。

    でも、看護師の転職エージェントの中には、「敢えて」夜勤を選択する人がたくさんいるのだそうですよ。これには、いくつかの理由があります。

    まず、意外な理由として、「生活のリズムを整えたい」からなんです。例え夜勤でも、毎日同じ勤務時間であれば、ある程度の生活のリズム感が生まれてくるものなのです。夜勤後に、お休みなどがある場合は、朝一番で遊びに行く事も可能といえば可能です。生活のリズムがきちんとすれば、仕事にもより打ち込めると思いますし。

    もう一つの理由が、「給与」の面です。当然といいますか、深夜にばかり働いていますので、給料は日勤と比較すると、数10万円単位で開きがあると言われています。また、どうしても仕事中心の生活になるので、お金も貯金しやすいのです。僅かな期間でも、夜勤に集中してお金を貯蓄したいなんていうい人もいるのだそうです。その裏には、例えば、海外に留学したいなどという目的がある場合が多いと聞きます。夜勤時には、交通事故などの緊急性を要する人ばかりが運ばれてくるなんていう日もありますので、そういう目的意識がないと、精神的にも厳しいのかもしれません。

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