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    准看護師・看護師の面接対策
    ■面接官はどこを見ているのか■
    看護師というのは、比較的転職しやすい職業といえます。慢性的に人手が不足していますし、離職率は
    高いと思いますので。ですが、それでも面接に受かりやすい人とそうでない人というのはどうしても
    存在してしまうものです。そのポイントの違いってどこにあるのでしょうか。

    まず、看護師という職業は、はいろいろな患者様と接するわけですよね。その為、まちがいなく社交性
    を見られていると考えてください。例えば、質疑応答間での話し方、親しみやすさ、コミニュケーション
    力などを問われる事になると思います。これは、面接者の個性を知るための大事なポイントになってきま
    すし、看護師としての適性でもあります。また、社交性も大事になってくると思います。適切な言葉使い、
    理解しやすい話し方なのかどうか、人の話をよく理解し、それに対して対応できそうかという事が求め
    られています。

    また、誠実性などもポイントです。これは、面接のときの服装などに関わってくるでしょう。面接にきて
    いるのに、いかにも派手ですという格好はふさわしくないと思います。そういう点も、面接官はきっちりと
    見ているものなんです。

    これらの事は、看護師に限った事ではないと思いますけど、看護師の場合は、特に大事になってくると
    思いますけどね。なんと言っても、社交性って言うのは大事になってくると思います。それがないと、患者
    さんに受け入れられる事はないかもしれないですね。
    ■自身のキャリアに自信を持ちましょう■
    面接において大事なのは、いかに自分をアピールできるかなんです。面接ともなってしまうと、緊張しす
    いてしまい、なかなか自分をアピールできない事が多いです。若い人の場合は特にそうかもしれません。
    でも、それでは意味がないのですよね。

    そうはいっても、面接で緊張しない人なんていませんからね。ですが、緊張した自分を意識しない事も
    大事なんです。それに考えてください。書類選考に通っているだけでも大変な事なんですよね。ある
    程度、自分の経歴を考慮しての面接ですからね。それを考えると、緊張する事なんてないのですけどね。

    別の観点からいうと、アピールする事ってどういう事につながるか分かりますか??実は、仮に採用され
    る事になったときの、自分の条件などに大きな差が出てくるのですよ。面接で、自分はこんな事を経験
    してきたのです。だから、こういう仕事を任してもOkなんですよって言ってみてください。そうなると、
    採用される事はもちろんなんですけど、条件面でもかなり優遇される事がありますので。転職支援サー
    ビスなどを利用していると、その手の交渉事もコンサルタントが行ってはくれますけど、それでも、
    ベースというものがありますからね。看護師としていろいろな経験を積んできたという自負があるので
    あれば、積極的にアピールしてもいいのではないでしょうか。

    わざとらしいアピールはマイナス点になるかもしれないですけど、自然な感じでここぞとばかりにアピール
    してみてもいいかもしれません。それが、面接対策にもつながると思いますけどね。
    ■遠慮する事はありません■
    面接では、仮に採用となった時の事もいくつか聞かれる事があります。例えば、
    ?入職時期はいつになりますか
    ?希望年収はいくらですか
    などが代表的なものですね。

    ちなみに、通常ですと現職中の方は1ヶ月後程度で入職可能と答えるのが一般的です。ですが、まだ退職届
    を提出していないケースの場合は、もう少し遅くなる可能性もあります。また、例えば賞与などが2ヶ月後
    の場合などでまだ退職したくないケースもあります。そういう時は、うまくオブラートに包んでお知らせ
    するといいと思います。この質問の意図は、就職可能日の確認、転職意思が本物かどうかの確認、志望度
    の確認の意味がある。中には、安易にひとまず受けにきている人もいるので、その見極めになります。
    また、複数受験している人に対する確認です。

    まあ、希望年収については正直にいいましょう。転職した人っていうのは自動的に年収があがるものと
    勘違いしている人もいますけど、以外に、現状維持くらいのケースがあります。そこで、希望の年収を
    きちんと伝えていないと転職したはいいものの、年収が下がってしまうなんていうケースもあります
    ので注意が必要です。ただ、金額の妥当性はきちんとしておきましょう。経験が数年しかないのに、求人
    票に載っている最高金額をいっても無理です。前職から比較して50万円くらいのup額を希望とするのが
    常識ですね。それ以上は、金目当ての転職と勘違いされてしまいますから。間違いなく、マイナス点に
    なります。
    ■以外に多いです■
    看護師の世界というのは常に人材不足なんです。なぜかというと、一度退職した人が復職しづらい環境
    であるからなんです。看護師さんの仕事は命を扱う仕事ですので、復職するのが怖くなってしまうわけ
    ですよね。そこで、ブランクのある人が転職活動を行うときの面接対策を教えておきたいと思います。

    まず、絶対に聞かれるのが、「なぜ、ブランクが開いてしまったのか」ですね。仮に、結婚→出産とい
    う流れであるならばそれは正直に話していきましょう。決して、恥ずべき理由でもありません。お子さんが
    小学校に入学した、手の掛からない年齢になってきているので看護師として復帰したいというのは、真っ当
    な理由ですんで。

    また、以外に重視されるのが「家族の同意」なんです。求人をだした側にとって、最も嫌うのが、合格を
    出した後にその後家族の反対で転職そのものを辞退されるという事なんです。そうなると1から求人をし
    始めないといけないですからね。また、ブランクの原因が家族である事が多いですので、家族のサポートを
    得る事ができていないと、満足に働く事も出来なくなります。そのため、よく家族間で相談しておくといい
    と思います。復帰すると決めたときに、条件や選ぶ際の優先順位を家族で共有しておくといいですよ。
    例えば、基本は日勤で、夜勤は月3回くらいまで(旦那さんが休みの日)などと決めておきましょう。
    そうすると、面接官とのやりとりもスムーズに行くと思います。入職してからの不安は、同僚の看護師
    などに指導を仰いで徐々に埋めていけばいいと思います。
    ■良く聞かれる内容とは■
    特に人気の高い職業なのが医療事務ですね。その面接を経験したと言う人も多いと思います。ですが、対策
    は必要です。医療事務といっても、各医療機関によって仕事内容や面接形式などが違ってきたりするもの
    ですからね。

    ちなみに、医療事務の面接でよく質問される事というと、
    ?この医療事務という職種を選択したのか
    ?この病院を選択した理由
    ?前職での仕事内容と退職理由
    ?これまでにしてしまった大きな失敗とそこから学んだ事とは
    ?今後のキャリアプラン

    気付いた人もいるかと思いますが、この質問全部が、どんな職種にも当てはまるものなんです。医療事務
    だからといって、面接時には特別な事を聞かれることはありません。そもそも、医療事務には資格がいり
    ますので、試験を受けている段階で、なんで医療事務になりたいのかなんて事は考えているはずですから。
    問題はないと思います。むしろ、「なぜこの病院なのか」、「今後のキャリアプラン」が明確である事が
    面接に合格しやすいポイントかもしれません。その為には、面接前にきちんと病院のHPなどを見ておいて
    おくといいです。また、今後自分がどうなりたいのかもきちんと考えておいてください。また、それを
    ロジカルに伝える事が出来るのも大事です。医療事務というのは、いろいろな人と対話する事が仕事です。
    中には、感情的な人もいます。そういう人に対して、いかに冷静に、ロジカルな対応が出来るかも大事に
    なってくるわけです。
    ■やる気を問われます■
    面接というのは、面接官が一方的に質問する事で成り立っていると思っている人がいますけど、そんな
    事はありません。面接が終わりに近づいてくると、面接官から「何か質問はありませんか?」聞かれると
    思います。これは、入職への意欲を伝える貴重なチャンスです。最低でも、こちらからの質問を2?3点は
    用意するようにしましょう。

    質問内容は、おもな業務内容や職場の雰囲気など、入職後のイメージを意識した質問が好まれる傾向が
    あります。給料、待遇などの質問も気になる部分ではありますけど、そればかりを前面に押し出してい
    ると、あまりいい印象は受けないものなんです。面接官にアピールするべきなのは、転職を通して、自分
    自身も新しい職場に合わせていこうとする意識を持っているんだなという事なんです。仮に、どうしても
    給料や待遇について聞いておきたいときは、業務内容や職場の雰囲気に関する質問の後に、さりげなく
    確認する程度にしましょう。

    ちなみに面接官への質問例は、「入職までに何か勉強しておくことはありますか」だとか「子育てを
    しながら働いている人はいますか」などですね。あくまでも、前向きなイメージの質問をしましょう。
    仮に、事前に就職説明会などに参加しているときは、就職説明会で質問しているので、ここでは特に
    大丈夫ですといってもOKです。そういう対応であれば、面接官に対してもマイナスなイメージは与え
    ないと思います。
    ■常識の範囲内でお願いします■
    看護師にとって、最も大事になってくるのは「清潔感」だと思います。それは面接の時でもとても
    大事になってきます。どんなに優れた経験やスキルの持ち主であっても、夜勤明けの面接で、顔は
    スッピン、髪はボサボサといった印象では、不採用になってしまいます。また、夜勤専門のアルバイトや
    パートの募集だからと言って、私服で面接に向かうのもNGです。たとえ、相手側から私服でもOKといわれ
    ても、Tシャツ一枚で赴くなんて事はしないでください。かならず、襟のある服で面接を行うのが常識
    だと思いますので。TPOに合った服装や身だしなみを心がけましょう。

    面接に向かう時のチェックポイントとしては、厚化粧はNG、かといってすっぴんもNGです。ナチュラル
    メイクを意識するようにしてください。爪も短く切りましょう。マニキュアはしないで下さい。結婚
    指輪以外のアクセサリー類は外してください。靴もあまり派手ではないものをはきましょう。髪が
    長い場合は、一つに束ねるといいです。髪の色も派手な色は好まれません。自然な髪の色を意識する
    ようにしてください。

    これは、面接の時だけではなくて実際に入職した後でも意識するべき事なんです。一度でも病院で働いて
    いた事のある人であればわかると思うのですけどね。看護師さんの面接は、通過しやすい傾向があるので
    油断しがちですから。気をつけておきましょう。面接の時は、あまり派手にしておかないのが大事なんです。
    それはプライベートにとっておきましょう。
    ■多いと聞かれる可能性が■
    看護師というのは、面接→合格となりやすい職種ではあります。ですが、面接のときの対応では、
    不採用になってしまうケースもありますので注意も必要です。

    面接でよく聞かれるのが「退職理由」ですね。特にひとつの職場での勤務年数が短い場合、間違いなく
    ひとつの職場での勤務年数が短い場合は確実に聞かれます。退職理由が、育児、介護、療養などのどう
    しようもない理由は、正直に話しても大丈夫ですが、自己都合の場合は、あまり積極的に話さない方が
    いいかもしれないですね。例えば、人間関係が悪いから、残業が多すぎるから、給料が安すぎるから
    等の理由は話さない方がいいですね。面接官に対して、あまりいい印象を与えませんので。

    では、面接官が聞いていて、プラスの印象になる退職理由ってなんでしょうか??例えば、前職が小さな
    病院であった場合は、「もっと大規模な病院で働きたかった」などがいいでしょう。いろいろな症例を
    経験したいという正当な理由につながります。また、逆に前回よりも小規模な病院に転職するときは、
    「よい患者と密な関係で働きたい」などの理由がいいです。簡単に言えば、前向きな退職理由でないと
    いけないという事です。

    日本人にとって、転職ってあまり良いイメージがないものなんですが、看護師さんを含む医療業界につい
    ては、転職が活発です。なので、なるべく前向きな転職である事をアピールする事も大事になってくるの
    ではないでしょうか。
    ■自身の看護感ともリンクします■
    新卒でもない限り、面接の時に聞かれる質問が、「何を意識して転職するのか」という事になります。
    これは、転職理由などと同じ意味合いに捉えられがちですけど、少しだけ違います。自身の看護観と
    リンクするものなんです。

    看護観とは、
    ?なぜ、看護師という職業を目指したのか
    ?どのような看護師を目指しているのか
    ?看護師として大切にしている事は何ですか
    みたいな事です。そもそも論に近いものがあります。その辺りの意識が明確でないと、すぐに退職
    してしまうのではないかと勘違いされてしまいますので。

    つまり、看護師としてたくさんの患者さんを助けていきたいと思うから、大規模な病院に転職する
    といったものだったり、より患者さんと寄り添っていきたいと考えるから、小規模な病院や離島の
    病院に転職したりするという事です。また、○○科を極めたいから、それしかしていないクリニックで
    働きたいと考える人もいるでしょう。面接官は、意外とその辺りの事を重視していると思います。せっ
    かく勤めている場所をわざわざ退職してまでなんでうちへの転職を希望しているのかを見極めている
    わけですね。

    たとえば、将来的には、認定看護師を目指しています。なんていうのも転職への意識として十分なものに
    なります。「資格をとるために必要なサポートを得る事が出来ると思っているから」というのも、面接官
    からすると、前向きな転職理由になってくると思います。
    ■きちんと伝えましょう■
    看護師の仕事というのは、とても多岐にわたります。そこで、どうしても得意、不得意な分野の作業が
    出てきてしまうものです。患者にとっては、怖い話ですけど注射が不得意な看護師さんっていますから
    ね。面接でもその辺りを聞いてくると思います。

    面接という場所になるので、自分の不得意な部分を教えたくないって思うかもしれないですが、それは
    厳禁です。というのも、看護師さんの業務というのは命にかかわる業務などもあります。それを踏まえる
    と、看護師さんの実力というのを常に把握しておかないといけないわけです。不得意な事があれば、正直
    には成しておく事が大事です。むしろ、その不得意な事に対して、どういうアプローチをしてきたのかと
    いう事が大事になってくるわけですね。その前向きな姿勢を問われているわけです。

    また、これに付随して、今までの仕事でした一番大きな失敗はなんですかという質問もよく聞かれます。
    これは、失敗を多く体験していることを否定するものではないので安心してください。その経験をどう
    活かしてきたのか、その対処方法や姿勢をつかむための質問なんです。飾る必要はなく、自分自身が
    たどってきた内容をまとめてみましょう。

    つまるところ、看護師さんの仕事いうのは失敗がつきものなんです。当然、命に関わるような失敗
    は許されません。細かな失敗をいかにうまく減らしてきているのか大事なんです。前向きに取り組んで
    来た事を話す事が出来ればOKです。

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