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    基本的には厳しいです
    ■逆に条件がきびしくなります■
    准看護師が転職する場合、転職先での契約形態が正社員である必要はないですよね。人にはそれぞれの事情がありますので。。フルタイムでの働き方の他、パートタイムやアルバイトといったスタイルの中から、より自分の希望に合った働き方を選択することが可能です。常に、人材不足の状態が続いているのが医療業界ですので、例えばアルバイトでも歓迎されるものです。

    ですが、気をつけることもあります。世間一般では、勤務の忙しさは、アルバイト<正社員なんですけど、こと病院については、アルバイト>正社員であることもあるのです。というのも、どこの病院においても日勤は正規職員が活躍しますからね。また、正規社員に家庭を持つ女性が多いなんてことになると、アルバイトが活躍する場というのは、必然的に、夜間や休日になるわけです。

    勤務時間も厳しいですけど、医療の現場で、「アルバイトスタッフ」なんて甘えは通用しません。自分が勤めている時間は、正規社員と同じような働きをしないといけないのです。例えば、真夜中に、テロがあった場合などもです。当然、正規社員にも連絡が行きますが、それまでアルバイトスタッフのみで踏ん張るなんて事もありえます。正直、過酷です。

    ですが、他の業種が、正社員のコマ使いのような立場である中で、医療業界のアルバイトはかなりやる気がでる。そんなアルバイトです。日給30000円なんて話もありますし。お金、背金の双方を得る事が出来るアルバイトなんです。
    ■2万人が過労死レベルの勤務■
    3年前に、大阪で2人の看護師が過労死認定されたそうです。これはいかんと思って、全国の看護師の調査した結果、なんと全国で約2万人の看護師が過労死レベルとされている「月60時間以上」の時間外勤務をしているとの推計を発表したのだそうです。

    その中で、もっとも時間外勤務の多いのが20代の女性だそうです。そのため、20代の若年層の職場離れが進まないかと懸念しているようですね。というよりも、看護師からやめると言う人は少ないと思いますけどね。夜勤がない、そもそもあまり残業がないというクリニック系の病院に移籍する人がたくさんでると思います。ただ、最初からこの程度の残業である事を理解している人にとっては、それほど大変な思いはしていない可能性もありますけどね。

    今回の調査は看護師なんですが、看護師と同じような職場環境である准看護師の場合でも、似たような状況であることは間違いないと思います。そのため、全国レベルで調査してみると、かなりの数の准看護師が、過労死レベルの勤務をしていると思います。でも、月60時間の残業となると、1日3時間ペースですよね。他の業種でもこの程度の残業はあると思います。ですが、命をあずかる職業であるがゆえに、この残業時間でも疲労度は違うのだと思います。夜勤などもありますしね。

    しかも、これは残業代が計上される場合のみですので。そのほかのサービス残業についてはタッチされていないことを踏まえると、実態はさらに凄いのかもしれません。

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