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    准看護師の基礎知識
    ■いろいろと事情はありますよね■
    正直、「准看護師になりたい」と思っている人はそんなにいないと思います。あくまでも現代ですが。准看護師になるなら、(正)看護師になりたいと言う人が多いと思います。ですが、家庭の事情などいろいろなものがあり、准看護師にならざるをえないと言う人が多いと思います。

    そこで、働きながら准看護学校への進学を目指す人が多いわけです。そこで、問題になってくるのは、「どのレベルの問題なのよ」という話ですよね。それが分からないと、試験対策を立てる事もできません。ですが、安心してください。基本的に、准看護師学校の試験問題のレベルは、中学卒業程度の問題といわれています。ですので、それについてはあまり気にする必要がないと思います。一般常識レベルの問題を解くようにしておきましょう。ただ、一般的な試験勉強、学校の勉強から10年以上離れている場合は、がっつりめの勉強をしておきましょう。

    それに加えて「論文」があります。ですが、看護師を目指す理由や友情や家族など職業や人間に関することを問われる事が多く、あまり構える必要がありませんね。文章としてよほどおかしくない限りは、問題ないと思います。

    つまり、准看護師学校の受験は、それほど難しくないという事です。学校ごとにレベルの差があることは当たり前ですし、なかには、数学というよりも「算数」だったなんて書き込みもあるほどですから。あまり構えず、かといってだらけずに、試験に取り組むべきですね。
    ■看護協会の取り組み■
    全国的な看護師不足の解消を目指している日本看護協会は、2007年度から看護師の確保定着推進事業に本格着手しているのだそうです。離職率の引き下げなど数値目標を設定して、離職防止や再就業支援などに取り組んでいたみたいです。

    その事業とは、 2010年3月までの3年計画で常勤の新卒看護師の離職率を2005年度の9.3%から8%に引き下げるほか、あっせん組織の都道府県ナースセンターを通じた再就業者を1万6千人から2万人に増やしたい考えのようです。

    ただ、個人的には、重要になってくるのが新卒をいかに取り込んでいくのかという事だと思います。職場選びをする際のポイントをまとめた冊子を配布したり、看護師を採用する医療機関向けには、看護師の離職防止に成功した事例を紹介した参考書を作ったりしたのだそうです。正直、これには首をかしげますね。なんというか、お役所仕事です。感情が入っていないように思います。

    何より大事なのは、学生にとって「魅力的な仕事」であると思うのです。また、重要なのが、中学生、高校生レベルの学生ですよね。看護師、准看護師というのは普通の学校を卒業してなれるような職業ではないからです。准看護師を育てるような学校に進学したいと思えるような職業に成ることですね。そのためには、これまでの医療系の職業のイメージである、「仕事がきつい」というデメリットをいかに覆すかにあると思います。

    ■以外に大事な事なんですよね■
    准看護師になりたいと思う人は、まず、准看護師養成学校にはいると思います。その願書を書くときの志望動機について、どのような事を書けばいいのか迷う人も多いと思います。正直、志望動機になんて答えはないのですが。。。

    准看護師養成学校へ願書を提出する際に、多くの場合「志望動機」が必要になるんです、この場合は、
    ・なぜ、准看護師になりたいのか??
    ・看護師になって、どのような仕事がしたいのか
    という事を具体的に書かなければなりません。これって、意外と難しいことだと思います。

    というのも、他の一般的な大学などであれば、偏差値に従って、なんとなく行きたい感じのする大学に目指すと言う判断になるのですが、そういう訳にはいきませんからね。ですが、准看護師というのは、それだけ職種な職業であるという事です。であれば、志望動機のひとつくらいあってもいいと思いますけどね。

    例えば、
    「家族の誰かが看護師でありその家族の姿を見て育ったから」
    「家族の誰かの看病をしているときに、その家族にとても感謝された経験があるため」
    などがあると思います。

    一番大事なのは、そのときの気持ちを忘れない事ですね。それを忘れなければ、その後に続く大変な経験も乗り越えることが出来ると思いますから。なので、学校に受かるための志望動機ではなくて本当の志望動機を書くといいと思います。逆に正直に書かないと、不合格になってしまうのではないかと思いますからね。
    准看護師とは、傷病者や褥婦に対する療養上の世話などができ、診療の補助をする者のことを指します。看護師が国家資格免許なのに対し、都道府県知事免許です。准看護師は、都道府県知事免許を受け、医師や歯科医師、または看護師の指示が必要です。ですが、一般の人が外から見るには、看護師と准看護師の区別は、つきません。

    准看護師と看護師は、仕事内容があまり変わらないにも関わらず、給与面で大きな差があると言われています。

    それは資格を取得する年月にも大きな差があることが要因といえるでしょう。また看護師とは違い、准看護師は、昇格にも影響します。師長などの役職には付けないといったこともあります。
    准看護師になるには、中学校を卒業してから高校の衛生看護科に進学をする方法と、准看護師の養成学校(2年間)へ進学するという方法があります。現在で は、後者が圧倒的に多くなっているのではないでしょうか。

    どちらにしても、中学校卒業資格が受験資格となっており、比較的その門は低くされています。また、ほとんどの准看護師の養成学校では、年齢制限が無いため、多くの人が准看護師になれるように開かれているといえるでしょう。

    ですから、異業種から准看護師を目指すかたも多くおられます。また病院などで看護助手として働いた方が、准看護師を目指されることも多くあります。

    准看護師養成学校では、受験科目が少なく、その試験内容は中学校レベルの問題が出ます。国語と作文、それから面接という組み合わせが多く、その他に数学や 英語、または理科などの科目が加えられることもあります。受験科目に関しては、その学校によって様々です。面接は見た目を重視されます。髪の毛の色、爪な どにも注意が必要です。清潔感は重要です。

    社会人となってから、准看護師を目指される方の多くは、一般の職業よりも給与が高いことや働き口が多いことを魅力とし、准看護師養成学校を受験されること が多いようです。

    2年間の養成学校を経て、病院などに就職をしたものの、思っていた以上に現実は厳しいといわれています。一番多く聞かれるのは、先輩看護 師たちが仕事が忙しくて、満足に仕事を教えてもらえないということ。そのため失敗してしまうことも多く、先輩達から怒られて自信を失くしてしまうということが多いようです。そこでゆっくりと着実に仕事を覚えることのできる環境や好条件・厚待遇の職場を求めて転職する方も多いようです。
    准看護師は廃止になるという噂を、お聞きになったことがあるかと思います。実際はどうなのでしょうか。現在の医療機関や施設等では、どこも看護師不足です。そういった現状の中で今すぐに准看護師を廃止するというのは、難しいでしょう。よって今すぐに准看護師が廃止されるというようなことはありません。ですが、今はどんな職種も専門性というものを求められています。それは看護業界も同じです。准看護師を廃止しようという動きは、より高度な看護知識をもってもらいたいということだと思います。ですので上の資格、看護師を目指すにこしたことはないといえます。

    今すぐに准看護師を廃止することは、非常に難しいことだとは思いますが、准看護師が減少しているのも事実です。長年、准看護師として働いてきた人が、看護師資格を取得する動きになっています。また准看護師から資格を取得するのではなく、いきなり看護師から受験する人も増えています。大きな病院などでは、准看護師を求人募集をしないところも増えてきているようです。

    准看護師として働いていて、働き口が減ったと思われる方はおられますか?中に「わたしは准看護師だから、転職が難しい」そういったお声を聞くことがあります。果たしてそうでしょうか。確かに以前に比べれば、現象はしているのかもしれませんが、まだまだ准看護師を求めている医療機関や施設は多くあります。また准看護師から看護師へ進みたいと考えている准看護師をサポートしてくれる病院などもあります。看護師資格を取得したいと考えているにしろ、考えていないにしろ、どちらとも決して転職が難しいことはありません。准看護師としてキャリアアップも望むことができますし、好条件・厚待遇の職場に転職することは可能です。

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